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今日の先生ブログ
2019.3.20

つけ過ぎたチークの修正方法

おはようございます。

パーソナルメイクアドバイザー篠原カオリです。

 

今日はチークの付け過ぎ、いわゆる「おてもやんチーク」になってしまった時の修正方法をご紹介します。

そもそも付け過ぎてしまう原因はというと…

①パウダーをブラシにとって、そのまま肌にのせている。

②付属の小さなブラシを使っている。

③汚れが付いたブラシを使っている。

④毛質がかたいブラシを使っている。

などが考えられます。

 

もし濃く付け過ぎてしまったら、下記の方法を試してみてくださいね。

①コットン、スポンジ、パフなどで上から撫でるようにオフする。

②何もつけていないチークブラシを使う。

ブラシの根元部分をこんな風にして撫でるとオフしやすいですよ。

写真のブラシは日本パーソナルメイク協会のオリジナルブラシです。毛が柔らかいので、ふんわりとしたチークに仕上がります。  小顔チークブラシ

 

メイクはチークに限らず、なんでも薄くから始めると調整しやすいです。ぜひ毎日のメイクに取り入れてみてくださいね。

 

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