ピンクで内側からも外側からも若返る！
JPMパーソナルメイクアドバイザー
トータルファッションプロデューサーの
柳谷真理子です。
春の色といえば、ピンク色を思い浮かべる方が多いのでは
ないでしょうか？
ピンクの色彩心理は、
優しい、可愛らしい、無邪気、配慮、思いやり、甘い、フェミニン、
というイメージになります。
また、
緊張を和らげ、攻撃的な気持ちを排除する効果もあるんですよ。
若々しく見えて、
人に与える印象がとても良い色のひとつですので、
第一印象アップにもつながりますね。
ピンクを身につけると、
脳に働きかけ、女性ホルモンが活発になるとも言われています。
ピンクを使って、内側からも外側からも
若々しくなれそうですね。
身体の中の部位では、子宮の部分にあたる色です。
そのためか、どこか優しく包まれるような、
ほっと落ち着くような感じがする色でもありますね。
ピンクを使ったメイクでは、チークやリップから
取り入れることが多いですね。
今日は、もう一歩進んで、ピンクメイクのアレンジ編。
眉メイクにピンクを取り入れてみませんか？
眉パウダーに、ピンクをひとさじ混ぜて塗ってみます。
仕上げに、ピンクブラウン色の眉マスカラで、
優しい甘い印象の眉メイクの仕上がりです。
眉パウダーは、
ヴィセリシェの カラーリングアイブロウパウダー BR-2
眉マスカラは、
RMKの Wアイブロウカラーズ 04
アイブロウライナーも内蔵していますので、
眉尻を書き足すことも出来ますね。
ピンクを使って、
春メイクで若々しくなって、楽しみましょう〜＾＾
明日は、宮城でご活躍中のRisaさんです。
どうぞお楽しみにね。
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