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今日の先生ブログ
2018.7.24

バカンスの写真映りを良くするには?

こんにちは!

「つや肌美人をつくる専門家」

いくら みゆきです。

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毎日、酷暑が続きますが、皆様お元気でお過ごしでしょうか?

 

うちの小学生の娘たちも、今週から夏休み。

暑いとはいえ、自宅に引きこもってばかりもいられません。

旅行やイベントの予定のある方も多いのではないでしょうか?

 

そこで、撮るのが写真!

普段撮らない方でも、旅行先では撮る方も多いのでは?

今どきは、スマホでパシャパシャ。

やっぱり、女性だったら少しでも綺麗にうつりたいですよね。

 

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そこで、写真に綺麗に写る時に、欠かせないメイクアイテムは、

チーク

 

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写真に写るとメイクはかなり色とびします。

ナチュラルメイクではなく、ちょっと濃いめのチークにすると、

顔色もよく見え、可愛らしくうつりますよ。

 

 

でも、チークを付けると肌荒れしてしまう、色素沈着が気になる、、、

特に野外で日光の当たると、ちょっと心配です。

 

 

チークを色や質感だけで選んでしまうと、肌荒れを引き起こすことがあります。

これはチークの中に含まれている成分が関係しています。

 

タール系色素が入っていると、肌荒れ、シミを引き起こすといった例があります。

メイクアップ商品による肌トラブル、アレルギーの原因のひとつに「色素」があります。

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チークの赤、ピンク、オレンジなど鮮やかな色は

石油が原料であるタール系色素から作られていて、

色素沈着や肌荒れの原因にもなります。

 

 

赤色201号や赤色104号という表記みた事ありませんか?

タール系色素はたくさんの種類があり、83種類が許可されコスメに使われています。

 

 

 

発色がいいから、可愛いからっとつい買ってしまいますが、

何から作られているか、ちょっと気にするのも大事かなっと思います。

 

 

 

今は、ナチュラルコスメ、オーガニックコスメもたくさんあります。

ちょっと、成分にこだわって表示をみて買ってみるのもおすすめですよ。

成分って見てもわからないって方は、BAさんに聞いてみると教えてくれます。

 

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JPMの手作りチークは天然成分・天然色素から作られています。

 

天然成分の化粧品は発色が悪かったりしますが、

この手作りコスメはとっても発色もよく、

潤い成分も含まれているのでお肌も潤います。

 

そして、簡単に作れます。

つけていて安心!子供に触られても、安心!

そんなJPMの手作りコスメ講座、おススメです。

 

ブログに、手作りコスメやメイク講座の日程を載せていますので、ぜひ、遊びに来てくださいね。

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「つや肌美人をつくるナチュラルコスメと手作りコスメ」

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